商品説明 これで基本的な神具が全て揃う、神前用具7種10点セットです。
神棚本体及び榊は別売りです。
・雲:17×15cm 雲は、南向きか東向きの清潔で、静かで高い所、また家族が親しめる明るい場所におまつりします。
障子、襖の上など人の出入りする上は避けてまいりました。
押入れの上は、よいとされています。
お二階があって気になるお宅は、神棚の真上天井面に雲と書いた紙を貼付します。
・神鏡:高さ11.5×幅8.5cm 鏡直径約6cm 神鏡はシンボルとも言えます。
神鏡を通して神様を拝むという意味と同時に、鏡と対面することにより自分の姿を映すということから清らかな心で神に向かうということにもつながります。
ご神体とする時は宮の中に納めますが、一般にはお宮の正面にお飾りします。
・八足台:高さ5×幅24.5×奥行き7cm 神様にお供物を添えるのに欠かすことのできない神具です。
八という数字は、末広で縁起も良く安定感・美観もすぐれています。
・榊立(榊):3.5寸(高さ10.8×幅5.9cm) ・御神酒壷(御酒):2.5寸(8.1×5.1cm) ・水玉(水):1.8寸(5.5×5cm) ・皿:2寸(1.3×6.5cm) むかって左・塩/むかって右・米 家庭での神棚まつり 古代日本では、心のよりどころとして、自然を神聖視し毎日の生活に取り入れ、家庭の平穏無事を願いました。
家庭は人の生活の源です。
源が不和であれば、豊かで希望に満ちた生活は営めません。
喜びも悲しみも生きていくすべては家庭の内にあるのです。
私たちは、家に神棚をまつることによって、精神の安定や生活のリズムを得、毎日朝に夕に祈り、感謝することが、明日への希望となり、心豊かな人生へとつながっていくのです。
いつでも神と共にあって、感謝する気持ちが大切です。
■こんな時には神棚を ・新築・開店・事務所開き — 新築・増改築・新規開店などの時には神棚をおまつりし、一家の繁栄と商売繁盛を祈ります。
・結婚・出産 — 二人の幸せな家庭を誓います。
赤ちゃんの誕生に合わせて求め、命名書は神棚の下に下げます。
・大漁・豊作 — 今年も、豊かな実りと大漁を、と心からの願いを込めて。
・家庭の守り神として — 開運、受験、競技の合格・必勝祈願や七五三、入学、卒業等、日々の暮らしを幸せで豊かなものにと祈ります。
家庭での神棚のまつり方
楽天で購入3,080円(税込み)